「運動することはは体だけでなく、頭にもよい。」
そんな効果を「卓球」で実証した病院がありました。
大分市内の病院では、リハビリステーションに卓球を
積極的に導入し、脳梗塞や痴呆患者の脳の活性化で
その成果を出しているそうです。
適度に卓球をすることにより、脳内血流が増え継続的
に行えば、痴呆予防にもなるということを病院において
確認したということです。
卓球は他のスポーツと異なり比較的簡単で安全なのが
ポイント。
ボールとの距離予測、対応する手足の動作反応など
総合的な要素で、脳を活性化させるには最適であると
して、選ばれたものと思います。
何よりボールを操る「達成感」というのが脳にとっては
プラスに働くのではないでしょうか。
遊澤亮がDVDでコーチする「驚異の卓球上達法」
一人で行う卓球練習法
卓球を習うなら
2010年10月17日日曜日
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